円高・円安の意味は?
昔は1ドル360円という固定相場でしたが現在は変動相場制になっており、外国為替相場は常に動いています。国によっては自国通貨の安定のため、固定相場制を実施しているところもあります。円高とは他の通貨と比べて円の価値が上がること、円安とは円の価値が下がることを意味します。
一般的ニュースなどでは、アメリカドルに対して円高・円安と報道されています。それまでの相場が1ドル100円だとすると、1ドル90円になればより少ない円でドルが買うことができるようになるわけですから円の価値が高くなったことになり円高、1ドル110円になれば、ドルを買うのにより多くの円が必要となってしまいますから円安になったといいます。
外国為替取引では、ドルが値上がりすると見込めばドルを買っておき、値上がりしたところで売却すれば利益を得られます。逆に値下がりすれば損失となるわけです。